趣味がない、見つからない。「健康にいいこと」から始めてみては

趣味がない、見つからない。「健康にいいこと」から始めてみては

「趣味は何ですか?」が苦痛な人へ

退職後の集まりで「趣味は?」と聞かれて困る方、珍しくありません。現役時代は仕事一筋だったのに、いざ時間ができて何をしていいかわからない。

でも趣味を持つことは健康にとって本当に大事。国立長寿医療研究センターの研究では、趣味がある人は認知症の発症率が低いという結果が出ています。

体を動かすことから入るのが近道

ウォーキング→山歩きへ

散歩から始めて低山ハイキングに。高尾山、六甲山、筑波山あたりは初心者でも安心。山頂で食べるおにぎりは格別ですよ。

市区町村のスポーツ教室

太極拳、ヨガ、水中ウォーキング、卓球。安い費用で開催されています。来ている人の大半が一人参加だから、意外とすぐ打ち解けます。

インドア派なら

将棋や囲碁は認知機能の維持に効果的。写真撮影してSNSに投稿するデジタル系の趣味も人気。園芸もおすすめ——土をいじる作業にはストレス軽減効果があって、欧米では「園芸療法」として医療現場でも使われています。

大事なのは「始めること」

合わなかったらやめて別のことを試せばいい。3つ試して1つ残れば上出来。家の中にこもりっぱなしはよくない。外に出て人と会うだけで心と体の健康は大きく変わります。

※シニア向け講座は市区町村のホームページで確認できます。

#趣味 #シニアライフ #認知症予防 #社会参加