中性脂肪が高いと言われたら。晩ごはんから変えてみませんか

中性脂肪が高いと言われたら。晩ごはんから変えてみませんか

「中性脂肪」の欄にドキッとした方へ

基準値は150mg/dL未満。200とか300と出て「やばいな…」と思いつつ、何をすればいいかわからない。そんな方、けっこういるんじゃないでしょうか。

中性脂肪は食事と生活習慣の改善で比較的下がりやすい数値です。特に効果が出やすいのが晩ごはんの見直し。

なぜ晩ごはんがポイントか

夜は活動量が少ないので夕食のエネルギーが消費されにくい。夜10時以降は脂肪を溜め込むBMAL1の働きが最も活発な時間帯です。

主菜は魚を週3回以上に

青魚のEPA・DHAは中性脂肪を下げる効果あり。サバの水煮缶を大根おろしとポン酢で食べるだけで立派なメインです。

ごはんは軽め一杯で

中性脂肪を上げる最大の原因は実は糖質の摂りすぎ。もち麦を混ぜると食物繊維が増えて腹持ちもよくなります。

揚げ物は週1回まで

おいしいんですけどね。どうしても食べたいときは衣を薄くする、レモンをたっぷりかける。

お酒との付き合い方

アルコールは中性脂肪を直接上げます。休肝日を週2日は作ること。3ヶ月続ければ次の健診で変化が見えるはずです。数値が下がると嬉しくて自然と続けられますよ。

※500mg/dLを超える場合は医師による治療が必要です。

#中性脂肪 #晩ごはん #青魚 #食事改善